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本猪木浩明

Hiroaki Motoigi
更多中文名:大上浩明
更多外文名:もといぎひろあき;Hiroaki Ōgami
动画美术导演1961年5月2日

1961年5月2日生まれ。東京デザイナー学院アニメーション科を経て、スタジオジュニオで3ヶ月程仕事をした後、アートランド入社。(It's ARTLANDより)専門学校時代の同期に、北爪宏幸、わたなべぢゅんいち、芥川義明、伊東岳彦、辻清光、佐野浩敏、高木弘樹、新房昭之、高橋和希、下田正美らが居る。スタジオジュニオからは外注動画として仕事を請けていた模様。アートランドでは、板野一郎の下(メカ斑。アニメフレンドに出向)で「超時空要塞マクロス」の動画を担当。続いて参加した「超時空世紀オーガス」ではアートランドⅡ(第2スタジオ)にて原画を担当し、劇場版「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」では、再び板野一郎の下で、結城信輝らと共に主にメカニックの作画を手掛けた。アートランド退社後は、北爪宏幸が設立した有限会社「スタジオぱっく」に参加。「機動戦士Zガンダム」の原画を担当後、わたなべぢゅんいちを誘いOVA「戦え!イクサー1」に携わり、AIC作品に活動の場を移行する。AIC出向(B-CLUB4号より)後、1986年に「スタジオぱっく」から「スタジオ夢民」へ移籍。その後フリーとして、板野一郎設立の「D.A.S.T」から「A.P.P.P.」へ拠点を移した後、ゲームアーツの「グランディア」を機会に、暫らくのあいだアニメから遠ざかる事になる。現在はサテライト、エイトビットを中心に活動。別名義に本猪木浩明、大上浩明、オオウエヒロアキがある。「魔龍戦紀」シリーズでは監督も務めた。アートランド時代の同僚の結城信輝と同じく、人物、メカニック、エフェクトともに緻密で美しい描線や描き込みが特徴で、80年代の仕事では特にその傾向が強い。髪の毛や影、ハイライトなどにはその特徴が顕著にみられる。中でもメカ作監を務めた劇場版「ファイブスター物語」での主役メカ、ナイト・オブ・ゴールドの描写(描き込みや光沢表現)は、氏の代表的な仕事の一つである。メカアクションやエフェクトに関しては板野一郎からの影響が強いと思われる。ビーボォーに所属したことはないものの、80年代の作品での立体的な人物作画には湖川友謙の影響が見られる部分がある。

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